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燻製(2/2)|燻製するのに必要なもの

燻製する時に必要な物を紹介していきます(*´Д`)

前回の記事はこちら(燻製の基本)

燻製(1/2)|基本的な燻製の作り方|マンションでも簡単に出来ます

燻製器比較はこちら

安くて人気の燻製器9選(室内/屋外向け)|初心者にオススメ!






燻製するのに必要なもの

必須

  1. 燻製器
  2. 燻製材
  3. 熱源



あると便利なもの

  • チャック付きポリ袋
    塩付けの時に使用。

  • キッチンペーパー
    食材や蓋に付いた水分を拭き取る。

  • 使い捨てビニール手袋
    食材を触る時は、素手だと衛生的に心配なので装着するようにしています。

  • アルミホイル
    木材の下に敷いて焦げ付きを防止、食材の油や水分が落ちて木材に触れないように蓋をする。

  • 温度計
    温燻・熱燻の目安が表示されている。天ぷら用でも代用可。


  • 網を持ち上げる道具
    鍋によっては燻製材を交換する時にあると便利。
    私は取り外しができるフライパンの取っ手を使っていますw



場合によってはあると便利なもの

  • ピチットシート
    食材の乾燥。巻くだけで短時間で吸水できすごく便利だけど、値段は高い。

  • ひもの干し網
    外で乾燥させる場合必要。


  • 付属網の網目が大きい場合、食材が隙間から落ちたりするので必要なら追加で網を買うと良いです。

  • タコ糸、S字フック
    食材を巻いたり吊り下げたり。

  • ガスバーナー
    スモークウッドの着火用。コンロの火でも可。





燻製鍋の選び方

燻製初心者におすすめの値段が安くて(3~5,000円前後)人気があるものを比較してみました。

安くて人気の燻製器9選(室内/屋外向け)|初心者にオススメ!



室内利用に適したもの

気密性が高いので煙が漏れにくく室内で使用するのに適しています。

中の温度が上がりやすいので(小さいサイズの物は特に)基本的に熱燻用です。
温度管理を工夫したり物によったら温燻もできると思います。

気密性が高い鍋は中に水滴がつきやすいのでたまに水分を拭き取ると美味しく仕上がります。(磁石が付く素材なら蓋の裏側にキッチンペーパーをセットして落ちてくる水滴を防ぐ方法がある。)

もちろん屋外でも使えますが、バーベキューなど持ち運ぶ場合は丈夫な素材のものを使用した方が良いと思います。



屋外利用に適したもの

煙は漏れやすいですが、比較的サイズが大きくお手頃価格なので気軽に燻製を始められます。

気密性が低いので煙が漏れやすく、屋外での使用に適しています。

高さがあるものが多いので、食材をフックで吊るす事ができ食材が大きくても均等に燻すことができます。



サイズについて

大きいサイズ
  • 深さがあると煙を全体に循環させることができ、大きな食材でもムラのない本格的な燻製を作れる。
  • 温度が上がり過ぎないので、いろんな種類の食材や調理法で燻製を楽しめる。
  • 一度にたくさんの量が作れる。
小さいサイズ
  • 手入れが楽なので気軽に燻製ができる。
  • 大きいサイズだと出すのがめんどくさくなって、しまいがちになる。(燻製器自体に臭いが付くので基本出しっぱなしにはしない。)
  • 小さいと熱燻専用になるが、いろんなレシピを作る予定がなければ十分。
  • チーズやソーセージなど、手軽なメニューを少量作る程度ならコンパクトな物が良い。



IHについて

IH対応の鍋でも、家のIHでは使えなかった!という場合があります。
また、ガスコンロでも高温にすると安全装置が働き火が消える事があります。
そんな時は、電気コンロを使用するととても便利です

カセットコンロでも代用できますが、使い方や使用時間によってはガスボンベが加熱され変形したり爆発することがあるので注意が必要です。

電気コンロを使用すれば安全に使えて温度管理も簡単にできます
値段も安いのでおすすめです。

※電気コンロの種類や燻製鍋の種類によっては少し熱量が弱く感じる場合がある。



温度計について

鍋によって温度計を差し込む穴があったり無かったりします。
もちろん温度計はある方が良いです(´・ω・`)

温度計の穴が開いていない鍋でも、自分でドリルなどを使い穴をあけて温度計を設置することができるそうです。

自分で穴をあけるときは事前にあけ方などしっかり調べて自己責任でお願いします(´・ω・`)

※素材によっては穴をあけれない場合があります。
※穴のサイズがぴったりでないと隙間から煙が漏れます。



燻製鍋を買おうか悩んでいる人は


写真は「小さい鍋+粉ふるい+蓋(外している状態)」
「小さい土鍋+網」という組み合わせでも作れる。

100均の寄せ集めで簡易燻製鍋が作れるので一度試してみるのがおすすめです!

サイズが小さく煙も多少漏れますが、燻製がどんな感じなのか気になっている人はぜひ一度試してみてください|д゚)
簡単なメニューならちゃんと燻製が作れます。

屋外で使用するならダンボールや一斗缶で簡易燻製器が作れます!

煙は漏れます。
ダンボールの場合温燻のみになります。(熱燻不可)
火事の心配があるので絶対に目を離さないようにしましょう|д゚)





燻製材について

スモークチップとスモークウッド

スモークチップ

木材を木くずのように細かく砕いたもの。
加熱し続ける必要があるので熱燻に向いている。


スモークウッド

木材を細かく粉砕したものを固めたもの。
一度火をつければ線香のように煙が出続ける。
燻製鍋の温度を適度に保ってくれるので温燻、冷燻に向いている。



燻製材の種類

ホームセンターやネットで安く簡単に手に入ります。

香りの種類も豊富にあります。

この食材にはこれが合う!というのは一応ありますが、色々試して自分好みの組合せにしたらいいと思います(`・ω・´)

各メーカーがバランスの良い香りになるように配合している物(ブレンド)もあります。

燻製上級者になれば、お好きな燻製材を自分でブレンドして楽しむこともできます。

人気の燻製材

さくら
日本で最もメジャーな燻製材。初心者はとりあえずコレ!的なやつです(‘ω’)
香りが強い(肉)

ヒッコリー
香りがとても強くすっきりした香り(肉)

くるみ
癖があまりないので何にでも合う。(肉、魚、チーズ)

りんご
香りがほのかに甘くやわらかい。上品な香り。(魚)

ナラ
色付きが強い。癖があまりない。(魚)



粉末状の燻製材

ピート

チップに混ぜるorウッドに乗せるだけで重厚で個性的な香りが楽しめる。
香りがとても強いのでヒッコリーやくるみなど癖の少ない燻製材とよく合う。
お酒のおつまみに合う味になる。



その他

・少量のザラメ砂糖をチップに混ぜると、仕上がりの色づきがよくなり艶がでます。使用目安はチップひと掴みに対して大さじ1くらいです。
・チップ、ウッドがなくても家にあるお茶パックやその辺に落ちてる小枝を燻製材として使う事ができる。市販の薫製材の方が香りは良い。
・チップを使う時にハーブを一緒に入れて燻すと香りがプラスされる。(ローリエは肉の臭みを取る効果があるのでオススメ)





まとめ

燻製ローストビーフ
燻製に必要な物ついて

①燻製器
サイズ(本格的な使用か、簡単なものを少し作る程度か)
素材(長所、短所がある)
気密性(屋内、屋外)
IH対応、直火用(使用する環境)
などを考えて選ぶ。


②燻製材
チップウッドの2種類。
チップは熱燻、ウッドは温燻と冷燻に適している。
初心者はとりあえずさくらが無難。


③熱源
熱燻の場合ガス火・IHと選べるが、安全装置が働いて思うように火加減ができない事があるので電気コンロの使用がおすすめ。
(カセットコンロで代用可能だが、扱いに注意。)

温・冷燻製の場合、スモークウッドに火をつけるだけで後は放置。

https://pokoko.net/wp-content/uploads/2019/04/hukidasi_001-1.gif

自分で作った燻製が美味しいととても感動します(*´Д`)
簡単なレシピから少しずつ慣れていけば色々挑戦したくなってくると思います( *´艸`)
今から燻製を始める方に少しでも参考になれば幸いです。
 
これから作った燻製料理を随時公開していこうと思います。
|д゚)難しいのは作れないヨ!



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燻製(1/2)|基本的な燻製の作り方|マンションでも簡単に出来ます

燻製器比較はこちら

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