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安くて人気の燻製器9選(室内/屋外向け)|初心者にオススメ!

燻製初心者にオススメな、値段が安くて人気があるものを比較してみました。
(3,000~5,000円前後)






気密性で選ぶ

室内使用に適したもの

気密性が高いので煙が漏れにくく、室内で使用するのに適しています。

鍋によっては温燻もできる場合があると思いますが、基本的には熱燻用です。
外で燻製ができない人は気密性が高い物を選びましょう。

   
 
 
商品名 SOTO
スモークポット
Don
アデリア
グラスドームクッカー
ベルモント
鉄製燻製鍋
東彼セラミックス
お手軽燻製鍋
Coleman
コンパクトスモーカー
ホンマ製作所
スモークキュート
商品名
素材 陶器 陶器
蓋:耐熱ガラス

(シリコン樹脂)
セラミック ステンレス ステンレス 素材
サイズ(cm) 直径23×高16.5
1200ml
直径22.3×高17.5 直径27×高18 直径25.5×高15
1500ml
直径23.5×高20.5 直径24.8×高20.7 サイズ(cm)
IH ×
IH対応も有
× × × IH
温度計 × × × × 温度計
1段 1段 1段 2段 2段 1段
その他 カラー3色
温度計付
    スモークチップ付 収納ケース付 カラー5色 その他




屋外使用に適したもの

煙は漏れやすいですが、比較的サイズが大きくお手頃価格なので気軽に燻製を始められます。

煙を気にせず外で燻製ができる環境なら、気密性が低い物で良いと思います。

気密性が高すぎると・・
  • (水分量が多い食材の場合)燻製器内に結露が起きやすい
    ・こまめに拭き取る必要がある。
    ・磁石が付く素材なら、蓋にキッチンペーパーを固定して食材に水滴が落ちないようにできる。

  • 熱燻しかできない
    空気が入らないのでスモークウッドが使えない。
https://pokoko.net/wp-content/uploads/2019/04/hukidasi_001-1.gif

燻製器内に結露ができると味の仕上がりが酸っぱくなったり、えぐみが出てしまいます。
ダンボールや木製(値段が高い)の燻製器は水分を適度に吸ってくれるので、美味しい燻製ができると言われています。

   
   
商品名 SOTO
いぶし処
スモークスターターキット
BUNDOK
スモーク缶
SOTO
燻家
スモークハウス
商品名
素材 スチール
(メッキ鋼鈑)
表面処理鋼板
(亜鉛メッキ)
ダンボール 素材
サイズ(cm) 幅22.2*奥19.4
高41.5
幅25*奥25
高45
幅23*奥23
高さ52
サイズ(cm)
熱燻
温燻
熱・温 熱・温 熱燻
温燻
温度計 × 温度計
2段 2段 1段
その他 折りたたみ可
単品はこちら
温度計付 折りたたみ可
使い捨て
その他





素材で選ぶ(メリット・デメリット)

陶器

メリット
  • 赤外線の放射率が高く、食材の芯から加熱して美味しく焼き上げる
  • 保温性に優れている
デメリット
  • 割れやすい



メリット
  • 熱伝導が良く効率的に調理ができる
  • 壊れにくく、とても丈夫
  • 手入れをすればかなり長持ちする
デメリット
  • 錆びやすいので使用後は手入れをしないといけない
    (洗剤を使わずに洗い、空焚きをして油を塗る)
  • 重い



セラミック

メリット
  • 赤外線の放射率が高く、食材の芯から加熱して美味しく焼き上げる
  • 保温性に優れている
デメリット
  • 鉄ほど丈夫ではない(ひび割れする場合がある)



ステンレス

メリット
  • 軽くて手入れが楽
  • 錆びにくく、壊れにくい
デメリット
  • 焦げ付き・黒ずみやすい



ダンボール

メリット
  • 吸湿性・保温性に優れ、燻製に向いている
  • 折りたたみができて軽い
  • 使い捨てなので手入れ不要
  • 穴を開けたり網を増やしたりガムテープを使ったり気軽にカスタマイズできる
デメリット
  • 屋内で使用できない。
  • 火災など安全面の心配
  • 風が強いと倒れる(中に重い石を置くと良い)
  • 気温が低いと中の温度が上がりにくい
  • 火が通りにくい食材は時間が掛かる





燻製器一覧 (メリット・デメリット)

①SOTO スモークポットDon

IHタイプはこちら

メリット
  • デザインが可愛くてコンパクト
  • 温度計付き
デメリット
  • サイズが小さいのであまり食材が入らない
  • 陶器なので割れやすい




②アデリア グラスドームクッカー

メリット
  • コンパクトで扱いやすい
  • 蓋が透明なので中の様子を確認できる
デメリット
  • サイズが小さいのであまり食材が入らない
  • 陶器なので割れやすい




③ベルモント 鉄製燻製鍋

メリット
  • 値段の割にかなり丈夫
  • サイズが大きく蓋に高さがあるので大きな食材もたくさん入る
  • 温度計の穴が付いている。(温度計は別売り)
デメリット
  • 鉄製なので手入れが少し手間。そして重い




④東彼セラミックス お手軽燻製鍋

メリット
  • コンパクトだけど2段なのでそれなりに食材が入る
  • スモークチップ付き
デメリット
  • 蓋の取っ手部分がへこんでいるため、水滴が中心部分から落ちやすい
  • 2段にすると高さがある食材が入らない
  • セラミックなのでひび割れする場合がある




⑤Coleman コンパクトスモーカー

メリット
  • コンパクトだけど2段なのでそれなりに食材が入る
  • デザインが可愛く、シンプルなので洗いやすい
  • 燻製鍋内の溝に水を注ぐことによって、煙漏れを防げる
    (失敗すると中の食材が湿ってしまう)
  • 収納ケース付き
デメリット
  • 取っ手が外れやすい
  • ステンレスなので焦げ付き・黒ずみやすい




⑥ホンマ製作所 スモークキュート

メリット
  • デザインが可愛い(カラーは5色)
デメリット
  • ステンレスなので焦げ付き・黒ずみやすい




A SOTOいぶし処 スモークスターターキット

本体のみはこちら

メリット
  • 折りたたみができ、持ち運びが楽
  • 燻製材や温度計など一通りセットなので届いてすぐに始められる
デメリット
  • 洗いにくい
  • 組み立てと解体が手間
  • 本体の安定性が悪い
  • 扉を開ける都度フタを取らないといけないので面倒くさい
  • 底板がないので下に何か敷かないと汚れる




B BUNDOKスモーク缶

メリット
  • 温度計付き
  • 空気調整弁が付いていて、そこから燻製材の追加ができる
    (入口がやや小さい)
  • シンプルな作りで扱いやすい
デメリット
  • 直火で調理すると鉄板が薄いので底面が歪んでしまうことがある




C SOTO 燻家 スモークハウス

メリット
  • 値段が安い
  • 軽くて扱いやすく手軽に使える
デメリット
  • 毎回捨てるとコスパが悪い
    (何度か繰り返し使えるがかなり臭いがつく)
  • ダンボールなので火災などの安全面の心配





サイズで選ぶ

大きなサイズのメリット
  • 深さがあると煙を全体に循環させることができ、大きな食材でもムラのない燻製を作れる
  • 温度が上がり過ぎないので、いろんな種類の食材や調理法で燻製を楽しめる
  • 一度にたくさんの量が作れる
小さなサイズのメリット
  • 小さいと熱燻専用になるが、いろんなレシピを作る予定がなければ十分
    (チーズやソーセージなど、手軽なメニューを少量作る程度ならコンパクトな物で良い)
  • 出し入れや使用後の片づけが楽になる




IH対応・非対応

IH対応の燻製器を探すと種類が少なくなります。
そしてせっかくIH対応のものを購入しても「家のIHでは使えなかった!」という場合があります。
(ガスコンロで使用すると、安全装置が働き火が消えてしまう事も。)

そんな時は電気コンロを使用するのがオススメです。



https://pokoko.net/wp-content/uploads/2019/04/hukidasi_001-1.gif

ただし・・
ショッピングサイトや個人ブログでは燻製用としてオススメされていますが、 公式の取扱説明書には「燻製作成に使用しないでください。」と記載されている場合が多いです。
電気コンロを使用する場合は自己責任になります。




温度計の有無

鍋によって温度計を差し込む穴があったり無かったりします。
もちろん温度計はある方が良いです。

温度計の穴が開いていない燻製器でも、自分でドリルなどを使い穴を開ける事ができます。

自分で穴を開けるときは、事前に開け方をしっかり調べてから行ってください。

※穴をあけられない素材もあります。
※穴のサイズがぴったりでないと隙間から煙が漏れてしまいます。




燻製器の購入を悩んでいる方は

100均の寄せ集めで簡易燻製器が作れる

サイズが小さくて多少煙が漏れますが、簡単なメニューでしたらちゃんと作れます。
燻製がどんな感じなのか気になっている人は、燻製器を購入する前に一度試してみるのをオススメします。

写真はダイソーで購入した「小さな鍋の上に粉ふるいを乗せる(+蓋)」です。
「小さい土鍋と蓋の間に網を挟む」という組み合わせでも作れます。

ダンボールや一斗缶で簡易燻製器が作れる

煙はかなり漏れるので屋外で使用しましょう。
ダンボールの場合、温燻のみになります。(熱燻不可)




まとめ

自分に合った燻製器を手に入れて、ぜひ燻製を楽しんでください!



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